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いいやま いいまち広小路プロジェクト 芸術とまちの再生、にぎわい創出2ndイベント 「田窪恭治 表現の現場」

いいやま広小路会議では、美術家・田窪恭治氏のプロデュースによる町の再生と芸術の融合をテーマに、飯山復活教会の再生トライイベントなどの活動を自分たちの手作りで行ってきました。

 

今回はその2nd実践イべントとして、広小路会議メンバーであるパティスリーヒラノのカフェの壁に田窪恭治氏が「林檎の絵」を公開制作するイベントを行いました。
開催概要は次の通りです。

チラシはこちらから→イベントチラシ(pdf)説明チラシ(pdf)

 

○林檎の壁画公開制作
公開制作|2015年3月1日〜13日
制作時間|12〜15時
場  所|パティスリーヒラノ
*見学自由、田窪先生とお話ししたりサインなども可能、カフェも営業

 

○林檎の壁画完成イベント
(飯山駅開業記念広小路イベント)
開催日|2015年3月15日(日)
場 所|ヒラノカフェおよび周辺駐車場
内 容|
14:00-14:15 オープニングトーク
田窪恭治(美術家)×田中隆太(いいやま広小路会議代表)
14:15- 水尾鏡開き
14:30- カフェBarオープン
コーヒー、紅茶、完成記念のケーキ「ベルジョワーズ・ポム」(パティスリーヒラノ)、水尾(田中屋酒造店)、特製オードブル(川口鶏肉店)の振る舞い、飯山復活教会の現在と過去の写真展(関スタジオ)

使用するのはオイルパステル
釣竿の先にペットボトルのキャップを付けてオイルパステルを差し込むオリジナルの道具
オリジナルの画材道具は、大きなキャンバスとの距離感を取ってくれる
パティスリーヒラノの壁面に描く。テイクアウトやイートインの客が訪れては眺めていく
1枚の写真を参考にしながらダイナミックな林檎の樹が生まれていく
完成イベントでサインが刻まれた
完成イベント当日は地酒・水尾で鏡開き。左から、平野信一さん(パテスリーヒラノ代表)、関和夫さん(仲町商店街協同組合)、高橋良治さん(福寿町区長)、足立正則さん(飯山市長)、田中隆太さん(いいやま広小路会議代表)
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